実はちょっと前にアーティストさんのグラフィックデザインのお仕事をお手伝いさせたいただきました。鈴木羊(すずき・ひつじ)さんのアルバムジャケット〜広告周り〜そしてPV作成。アートディレクションを全権委任してくださって、思いっきり楽しんで仕事をさせていただきました。
(ちなみにそのビデオはこちら「SUZUKI HITSUJI / STRANGER」)
ロケの帰りに東名高速道路で渋滞にはまり、スタッフとメンバーはずっと爆笑トークをしていたのですが、鈴木さんから「華丸さん、よかったら月イチでやっているアコースティック企画に出演しませんか?」と声をかけていただいたのです。
その時はハハハとわらっていたのですが、後になってかんがえはじめたらじわじわ「やってみたい」という想いが強くなってきたのです。ベースを弾いていたし、歌が下手なので、人前で歌うなんていう考えはあまりなかったのですが、去年くらいからパソコンで曲をつくったりするようになったので「誰かに聞いてほしい」というきもちが芽生えていたのですね。
鈴木さんの申し出を「マにうけて」しまった僕は思いきってやってみることにしました。とはいえオリジナルの曲も少ないし、そもそも弾き語りってなんだ?と考えはじめ。
だれかのようにウマク歌えるわけはないし、ギターだってたいしてウマかない。うーんどうしたもんか、、、と。考えあぐねるウチに「自分にしか歌えないこと」ってなんだろうって思ったのですね。たとえば僕は週に一回、近所の小学生をあつめて絵画教室をやっているのですが、そこにつどう子供たちのエネルギーや、そのエネルギーを受けて、週に一回、自分が原点にもどっていくカンジがあるんです。そんな自分だけの体験をしゃべるようにギターにあわせてやればいいんじゃないか?とおもえたのです。
音楽を聴かせようってしても、なかなか伝わらない。だったらお酒を飲んで最近こんな事考えてんだよね〜っていうカンジでやるといいのかな。わかんない。
そんなワケであんまり深く考えず、ギターに合わせて僕だけの考えをしゃべり歌うつもりです。さいわい会場もフランクな空間で、飲みながらワイワイできるかんじみたいです。お酒もそろっているようですので、君にも遊びにきてほしいな。
会場はこちら・下北沢CCO
..…もし一回目やってみていけそうだったら二回目のあるかも。一月十日、まってます!
