-1st verse-
ふと思った 言葉の四次元
偽の家族 モンテカルロの賭博
妥協の真実 見透かす限り 邪言をレールで周期する
私事のコツ からめ獲るエンジェル 淋巴腺 変哲もないスキューバの鮮血
E型の抗体を接種 エレメンタルの聖体を払拭し給う
炎上する鉄と蝋 幼稚園児たちの集まりによく効き目がある怖いお伽噺
式神の慈しみなし 決定的接近 招いた富福をエセ信者に握らせる
爽快かつ便利 ケツ捲って袋小路 事を荒立てる 連綿と 手を出さぬと一辺倒
審査差し戻す 軒並み反省 もしも殺されているのなら 渦中の未成年A
-hook-
FUGA 追いかける連続 縮小を手招く理解の不均一
いわばナンセンス 演説の断片 ピンが串刺さる胸 気付くある風景(シーン) ×2
-2nd verse-
その時々おちゃらけ交じり ノートの端書きに残るシタールの震い
幻惑のよう 獲り損ねたタイトルにいつまでも拘る姿勢に墓標
真っ直ぐ延びる ろくろ首 見知らぬ土地 街灯の仄めく白い光
大通りの路地の交錯 人気のない闇の道に 誘い込み
茫々と吸い込まれる昔日と彼方 ようやくと満たされた進化の導火線
店内には溢れる変な雑貨 妙に場違いな新しさ キチガイに涙
一律総玉砕 泰然自若 悠然と企てる 変革の処置なし
軽薄な蜂鳥が催す円舞 奇怪なカギ十字記すXYZ
-hook-
FUGA 追いかける連続 縮小を手招く理解の不均一
いわばナンセンス 演説の断片 ピンが串刺さる胸 気付くある風景(シーン) ×2
-3rd verse-
ふと思った これは見かけ倒し さも何事かありなんと蝶を夢む
ほったらかしのポーカーに晴れ渡る空
どうか山場 見つからぬようにヘマ 汚れたら 日に晒し
ここぞと決めた心ぞおかし 嘔吐する想い出を呼び起こし
大理石の窪みに静かに映える写真
夕暮れのタイル ほとほと歩く 気にも止めぬ 目に宿る道…
人 車 亡霊 裏の往来の喧騒などから
ホラ足を運ぶ てふてふの如く 街灯は白く厚ぼったく
コツコツと伸びる 靴 の音 その角を曲がると在るだろ?
-hook-
FUGA 追いかける連続 縮小を手招く理解の不均一
いわばナンセンス 演説の断片 ピンが串刺さる胸 気付くある風景(シーン) ×2